思ったこと感じたこと。
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夕方になるにつれて湿度が上がってきてます。
体調管理警戒態勢です。
この間、バテてしまいました。
明日はお店でイベント。
ギターの弦交換を行います。
入場は無料。ただし楽器と交換用の弦は持って来て下さい。
アコースティック、エレキを問いませんが、フロイトローズタイプはお時間を頂きます。
けいおんを敢えてクラシカルに語ってみる。
12話は、ヴェートーヴェンのシンフォニー、第7番の終楽章のようだ、といういのは当たっているようで少し外れ。
フィナーレに向けての盛り上がり方、熱狂は第七番。三楽章が11話とか。
でも見返してみると前半パートは短調。後半で転調して長調になります。
そうしてみるとチャイコフスキーの第5番が近いかも。一つの主題で統一されているし。
盛り上がり方だけみると、第7番の方が熱狂的だなぁ。
13話は、ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」。
主題に続いて変奏が8つ、そのあとコーダがあって盛り上がって終わります。
ただ、コーダ部の華やかさはそれほどで、鄙びた感じ。どちらかと言えばクーラントです。
けいおんの13話はそんな構成に思えます。
12話で熱するところまで熱して、13話で冷やす的な。
曲想は違うのですが。弦のピチカートが一つあって、木管だけの和音、フェルマータ。
消え入る感じであっても、どこかまだ続きそうな感じ。
体調管理警戒態勢です。
この間、バテてしまいました。
明日はお店でイベント。
ギターの弦交換を行います。
入場は無料。ただし楽器と交換用の弦は持って来て下さい。
アコースティック、エレキを問いませんが、フロイトローズタイプはお時間を頂きます。
けいおんを敢えてクラシカルに語ってみる。
12話は、ヴェートーヴェンのシンフォニー、第7番の終楽章のようだ、といういのは当たっているようで少し外れ。
フィナーレに向けての盛り上がり方、熱狂は第七番。三楽章が11話とか。
でも見返してみると前半パートは短調。後半で転調して長調になります。
そうしてみるとチャイコフスキーの第5番が近いかも。一つの主題で統一されているし。
盛り上がり方だけみると、第7番の方が熱狂的だなぁ。
13話は、ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」。
主題に続いて変奏が8つ、そのあとコーダがあって盛り上がって終わります。
ただ、コーダ部の華やかさはそれほどで、鄙びた感じ。どちらかと言えばクーラントです。
けいおんの13話はそんな構成に思えます。
12話で熱するところまで熱して、13話で冷やす的な。
曲想は違うのですが。弦のピチカートが一つあって、木管だけの和音、フェルマータ。
消え入る感じであっても、どこかまだ続きそうな感じ。
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