2009/04/19 (Sun) 00:36:03 喜歌劇

今まで書こうと思ってたびたびど忘れしていたこと。
もし、「とらドラ」が19世紀に書かれていたら、オペラの題材になったかも。
喜歌劇として、ヨハン・シュトラウス2世が作曲したりとか。
「とらドラ」の作品がそんな感じだから、ワーグナーを期待してはいけません。
でもフンパーディングのオペラ化は期待したいかも…。
それか、オペラは無理でもブラームスが歌曲集の題材の一つに取り上げるとか…。
…それだけ。

桜散って天気明朗なり。
五月を彷彿とさせる陽気。
いい加減、ジャケットもろもろを春物にかえないといけません。
ジャスコで5000円くらいで良い物無いかなとうろつくのですが、どうしても9980から。
デフレセール無いですか。
帰りはエクセルで、報告書てちてち。

お店で働いてると、新聞の記事じゃないけど消費が凍りついてる現実を肌で感じます。
値下げしても買ってくれない。買っても入れ値近くで、粗利も稼げてない。
夜は七時を過ぎると閑散…。
半年前、ある閣僚は経済危機を「蜂が刺したようなもの」と比喩したけど、蜂は蜂でもスズメバチと見間違えていたらしい。