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思ったこと感じたこと。
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この会社に入って正解だったのか。
しばしば思います。売り上げが厳しいです。

報告書書いてたら、ファイルが壊れてしまった…。
二時間(くらい?)返せ~!
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昨日の顛末。
山陰道を飛ばせば、約一時間前に到着。浴衣姿の人が目立ちます。明日は水郷祭。
時間潰しのつもりでふらふら歩いていると、どこからともなく祭り囃子が聞こえてきます。
笛太鼓に呼ばれて横断歩道を渡ると、そこには神社。
手を洗って境内に入ると、本殿では神楽(?)が上奏されてました。
三人の神様が刀を振り回したり、玉ぐしを手に踊ったり。
柱に掛かっている紙には、「国譲」とあります。
いま何を言わんとしているのだろうと考えていたら、幕間に。次は「八重垣」のようです。
見ていてもきりがありません。蚊にも食われました。

今日はDJイベントと言うことで足を運んだ次第。
雰囲気としては、知り合いDJが集まって二次会やってる雰囲気。
何だろう。S兼任店長のような性格の人がたくさん。類友?
店長さん?にがっつり握手して帰りました。

一晩明けて今日。
すんごい眠いです。中番で上がって、帰って寝るぞう。
アニメ雑感
・宙のまにまに
天文部らしくなってきました。夏合宿編に突入。
前半パートは、祭りは本番よりも前夜祭が面白い…って空澄姫(違)。
夏休み前と言うことで、それぞれの思惑が交錯。
初めの頃は、ギャグとシリアスの歯車がかみ合ってないと評してましたが、面白くなってきました。
美星が、とらドラのみのりんに被って見える。

・狼と香辛料
黄鉄鋼バブルが起きているようです。
すべてのバブルはネズミ講であると以前、newsweekにありました。
ビジネスはすべて、信用の上に成り立ってるのです。
商売人しているとその辺を痛感します。

・青い花
舞台の本番まで間近。なんかドロドロしてきそうな雰囲気です。
確かに誰ぞか指摘するように、ふみと杉本先輩の関係は、マリみての聖と祐巳のような、です。
星の王子様で有名な言葉と言えば、狐の「本当に大切なものは、目には見えない」。
それぞれの人物のそれぞれの大切なものは?
板挟みになって、ドツボにはまるあーちゃんが見ていて痛い…。

・崖の上のポニョ
宗介は文字通り嵐を呼ぶ男…。物語の行く末が見えない。

今晩は営業努力をしてきます。
消費不況の痛みが、ボディブローのようにじわじわきてます。
ライブがあったのですが、レッスンで無理。
松江のDJイベントへ行ってきます。どんな格好していけば良いんだろう?
ひんやりとした寒さで目が覚める。
今までのくたびれがどっと出てきました。
行きの列車では、堪らずうたた寝。

本屋にて。
Visual C++の面白そうな入門書を発見。
家計簿を作るのか、Visual C++で。
文法も確かに重要です。
その上で構築される、実用に耐えうるアプリケーションは? という問いに対しての答えになる本が今まで見あたりませんでした。
予算を捻出できたら購入しよう。
酔っぱらいの多い終列車。
一時期見かけなかったのに、何があったんだろう。

小雨がぱらぱらと降り注いだ一日。梅雨です。
涼しいのはいいけど、いい加減、雨上がってくれないかなぁ。

従業員入り口にて立て看板。
曰く、「従業員名札を常に付けておくこと」。
目的は防犯らしいです。誰かが何かをしでかした…?
私個人としては、本屋に立ち読みしに行ったのが丸わかりになってしまうという…。

指導者に求められる資質は次の五つである。知性、説得力、肉体的な耐久力、継続する意志。これら全てを持っていたのは、ユリウス・カエサルだけである。
人は見たいと思う現実しか直視しようとしない。ユリウス・カエサル
本屋で少し立ち読み。上の格言はうろ覚え。
先日、ちらりと書いていた「ローマ人の物語」。本を買うよりは図書館を利用したいです。
「ローマ人の物語」を始め読んだのは高校の頃。
父が図書館で借りてきて読んでいたのに興味を持って…という流れです。
三皇帝時代の「危機と克服」までは追いかけてました。働き出してからはお暇に。
それでも読まなきゃと思って読んだのが、五賢帝時代を扱った「賢帝の世紀」。
当時は衰退の歴史はどうでも良いと考えてました。
村落から始まり、大きな帝国となり、隆盛を極め、そして衰退していく。衰えるのは歴史上の事実です。
事実は事実だとしても、筆の力により大きくなった国家をなぜ、その筆で衰えさせなければならないのか、です。
当時、私は理解できませんでした。
歳を取り、世の中が見えてくると悲しいことに気づきます。
世界史の法則として、「急速に発展した国家ないし民族は、衰えるのもまた、急速である」(出典は…忘れました)。
その急速な例として、近代ではソビエト連邦が言えるのでは。東半球を赤く染め上げたあと、粉々に粉砕。
そして現代日本はどうなるのか。
かつての経済成長はもう過去の物です。80年代後半から90年代前半は絶頂期で、衰退期に入ったのではないか。衰退の始まり。
今では思います。
衰退する国家とは? という問いに対する答えが、「ローマ人の物語」にあるのではないか、と。
ぐっと来る言葉がちりばめられているのも、「ローマ人の物語」のもう一つの魅力です。
天才の後を継いだ天才でない人物が、いかにし天才の成し得なかったこと成し得たのか、これから物語っていきたいと思う。
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Cicero
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へろへろになりながらも気合いと根性で動いてます。




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