思ったこと感じたこと。
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長くなるので以下省略。
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雑感帳をVer1.0.0.0として公開する準備を進めています。
進めているというよりも、いい加減進めなければ。
島根県立美術館へ。
「フランス絵画の19世紀」展に行ってきました。
帰る前、ミュージアムショップで目録を購入するのですが、汽車に乗りながらぱらぱらめくって気づいたこと。
目録もいいけど、プロムナードを歩きながら絵画に見入る方が遙かにいい。
昔、ウェルギリウス「アイネイアス」を読んだのですが、もう記憶もおぼろ。
ヨーロッパの文化人の基本に、ウェルギリウスの叙事詩が組み込まれてます。
「牧歌」に「農耕歌」、「アイネイアス」をもう一度読み直さないといかんなぁ。
お昼を食べて、さあ帰るかという段になってトラブル発生。
強風により不通。
しばらくすれば動くだろうと思って、たまたま停まっていた西行きの列車に乗ったのは正しい判断か。
発車まで一時間待ち、宍道まで行き、そこで一時間待ち。開通の見込み無しで、運転打ち切り折り返し。
松江駅にいても、たぶんこの列車を待っていたことになるんだろうなあ。
米子からは代行バス。汽車旅のつもりがいつの間にかバス旅に。
明日から旅に出ます。帰ってくるのは、16日の深夜。パソコンも何も持たずに鈍行列車の旅を楽しみます。
進めているというよりも、いい加減進めなければ。
島根県立美術館へ。
「フランス絵画の19世紀」展に行ってきました。
帰る前、ミュージアムショップで目録を購入するのですが、汽車に乗りながらぱらぱらめくって気づいたこと。
目録もいいけど、プロムナードを歩きながら絵画に見入る方が遙かにいい。
昔、ウェルギリウス「アイネイアス」を読んだのですが、もう記憶もおぼろ。
ヨーロッパの文化人の基本に、ウェルギリウスの叙事詩が組み込まれてます。
「牧歌」に「農耕歌」、「アイネイアス」をもう一度読み直さないといかんなぁ。
お昼を食べて、さあ帰るかという段になってトラブル発生。
強風により不通。
しばらくすれば動くだろうと思って、たまたま停まっていた西行きの列車に乗ったのは正しい判断か。
発車まで一時間待ち、宍道まで行き、そこで一時間待ち。開通の見込み無しで、運転打ち切り折り返し。
松江駅にいても、たぶんこの列車を待っていたことになるんだろうなあ。
米子からは代行バス。汽車旅のつもりがいつの間にかバス旅に。
明日から旅に出ます。帰ってくるのは、16日の深夜。パソコンも何も持たずに鈍行列車の旅を楽しみます。
午後から家の手伝い。
畑ではスイカのテントかけの真っ最中。露地栽培のビニールハウスというのが正しいかも。
北からの風がけっこう強くて、帰ってからはこたつで暖を取ってました。体が冷えた…。
とらドラ！ 23話
とろとろと原作を追っかけている状態です。
なんかみんな最近、ケンカばかりしてるなぁ。
亜美ちゃん風に言えば、「はぁ？ みんな仲良く～とか言っていたツケが回ってきただけじゃない」。
おっしゃること、ごもっとも。
折しも進路のことで、竜児の心の中の優先順位を決めかねているときに清算するのは酷ではなかろうか。
逆に考えると、そこまでしているときでしか絡まった毛玉はほぐせない、ということか。
コンピューター室での出来事は偶発的な事故で、北村君と亜美ちゃんがとっさに機転を利かせた、に一票投じたい。
畑ではスイカのテントかけの真っ最中。露地栽培のビニールハウスというのが正しいかも。
北からの風がけっこう強くて、帰ってからはこたつで暖を取ってました。体が冷えた…。
とらドラ！ 23話
とろとろと原作を追っかけている状態です。
なんかみんな最近、ケンカばかりしてるなぁ。
亜美ちゃん風に言えば、「はぁ？ みんな仲良く～とか言っていたツケが回ってきただけじゃない」。
おっしゃること、ごもっとも。
折しも進路のことで、竜児の心の中の優先順位を決めかねているときに清算するのは酷ではなかろうか。
逆に考えると、そこまでしているときでしか絡まった毛玉はほぐせない、ということか。
コンピューター室での出来事は偶発的な事故で、北村君と亜美ちゃんがとっさに機転を利かせた、に一票投じたい。
鋼の錬金術師 19巻から21巻。
先日、妹が送ってきた荷物の中から。
相当な間隔を開けてストーリーを追っかけ中。
今どこ??と読み返しながらも、なるほどと納得して巻を進めてます。
「約束の日」到来にムスタング大佐のクーデター成るかなどなど。
他にもヘルシングの9巻とか入ってましたが、読みふけったのは鋼の錬金術師だけ。
ヘルシング、昔みたいに面白くなくなったなぁ…。
アニメ雑感
・マリア様がみてる
仮面のアクトレス。柏木さんと祥子さまのやりとりのシーン。
原作でもそれぞれの人物の思惑の交錯が浮き彫りになる場面で重要なポイントです。
これが次回に繋がっていきます。
・まりあほりっく
ブラックなジョークがちりばめられてて、皮肉を求める人間にはある意味清涼剤。
・続・夏目友人帳
原作でもそうでしたが、アニメでもじんとなります。
夏目は自分の本当の居場所を見つけることができました。藤原夫妻に少しだけ嘘をついて。ごまかしながら。
爆発後のシーン。滋さんは、夏目とかつての少女の肖像を重ねたのかな。
でも、学校や居候先で居場所を得た結果、原作6巻で名取さんに「人と妖どちらをとるんだ」と問われることに。
夏目友人帳 7巻。
的場一族と夏目の邂逅。だんだん物語の行く先が見えてきました。
名取さん、だんだん夏目の考え方に流されてきてますね。
夏目のいるときといないときで切り替えているだけかもしれませんが。
ぶっ飛ばされたり酔いどれたりしてますが、実は先生が本気になると最強なんじゃ…。
少し気になること。
6巻で七瀬さんはレイコの末期を知ってる口ぶり。
的場一族が罠を仕掛けたんじゃないかな。なんか怪しいです。
そういえば、レイコ。学生の姿での描写しかありません。
その後、別の土地に引っ越したとか考えられるのですが…。
先日、妹が送ってきた荷物の中から。
相当な間隔を開けてストーリーを追っかけ中。
今どこ??と読み返しながらも、なるほどと納得して巻を進めてます。
「約束の日」到来にムスタング大佐のクーデター成るかなどなど。
他にもヘルシングの9巻とか入ってましたが、読みふけったのは鋼の錬金術師だけ。
ヘルシング、昔みたいに面白くなくなったなぁ…。
アニメ雑感
・マリア様がみてる
仮面のアクトレス。柏木さんと祥子さまのやりとりのシーン。
原作でもそれぞれの人物の思惑の交錯が浮き彫りになる場面で重要なポイントです。
これが次回に繋がっていきます。
・まりあほりっく
ブラックなジョークがちりばめられてて、皮肉を求める人間にはある意味清涼剤。
・続・夏目友人帳
原作でもそうでしたが、アニメでもじんとなります。
夏目は自分の本当の居場所を見つけることができました。藤原夫妻に少しだけ嘘をついて。ごまかしながら。
爆発後のシーン。滋さんは、夏目とかつての少女の肖像を重ねたのかな。
でも、学校や居候先で居場所を得た結果、原作6巻で名取さんに「人と妖どちらをとるんだ」と問われることに。
夏目友人帳 7巻。
的場一族と夏目の邂逅。だんだん物語の行く先が見えてきました。
名取さん、だんだん夏目の考え方に流されてきてますね。
夏目のいるときといないときで切り替えているだけかもしれませんが。
ぶっ飛ばされたり酔いどれたりしてますが、実は先生が本気になると最強なんじゃ…。
少し気になること。
6巻で七瀬さんはレイコの末期を知ってる口ぶり。
的場一族が罠を仕掛けたんじゃないかな。なんか怪しいです。
そういえば、レイコ。学生の姿での描写しかありません。
その後、別の土地に引っ越したとか考えられるのですが…。
西風の強い一日。
何だろう。天気がすごく悪くなりそうな予感がします。
通勤時間は、ずっと夏目友人帳読んでました。
蛍の話は、アニメより原作の方がヤバイです。すごく。
併せて読んでるから、よけいになのかな。
残り買わないといけません。本屋へ走るのだ。
帰りがけでのこと。
私の自転車の電灯は据え付け形ではありません。
電池の電灯を取り付けて点灯してます。
なんてことない段差で、その電灯が落下。点かなくなりました。
ゴムバンドで固定させてるのですが、締め付けが緩かったようです。
駅前広場で直るかなといじってたら、中の電球が落下してころころと。
分解していた時に出た結論。電球をソケットに戻せば点くんじゃないか。
最終列車前の駅前です。
広場の薄明かりの中、ドカタ風のあんちゃんとタクシーの運ちゃんがくれるハイビームライトに手伝ってもらいました。
で。見事発見。電球も無事に点き復活しました。なんかよかったな、この出来事。
夏目友人帳は6巻から物語が始まる。
一話完結の物語ではなく、連続した物語構成になる、という意味です。
多軌って、田沼君と同じようにポッと出のヒューマン何号かと思っていました（失礼）。
アニメでの第一印象か、フェードアウトしていくか、田沼君と同じように淡泊なものかと。
明日のレッスンの帰りに7巻を買おう。
予告を読む限りでは、あやかし退治がらみで大きな動きがあるらしいです。
そう言えば的場氏の秘書、七瀬さん。夏目レイコの今生に明るそうな口ぶり。
何だろう。天気がすごく悪くなりそうな予感がします。
通勤時間は、ずっと夏目友人帳読んでました。
蛍の話は、アニメより原作の方がヤバイです。すごく。
併せて読んでるから、よけいになのかな。
残り買わないといけません。本屋へ走るのだ。
帰りがけでのこと。
私の自転車の電灯は据え付け形ではありません。
電池の電灯を取り付けて点灯してます。
なんてことない段差で、その電灯が落下。点かなくなりました。
ゴムバンドで固定させてるのですが、締め付けが緩かったようです。
駅前広場で直るかなといじってたら、中の電球が落下してころころと。
分解していた時に出た結論。電球をソケットに戻せば点くんじゃないか。
最終列車前の駅前です。
広場の薄明かりの中、ドカタ風のあんちゃんとタクシーの運ちゃんがくれるハイビームライトに手伝ってもらいました。
で。見事発見。電球も無事に点き復活しました。なんかよかったな、この出来事。
夏目友人帳は6巻から物語が始まる。
一話完結の物語ではなく、連続した物語構成になる、という意味です。
多軌って、田沼君と同じようにポッと出のヒューマン何号かと思っていました（失礼）。
アニメでの第一印象か、フェードアウトしていくか、田沼君と同じように淡泊なものかと。
明日のレッスンの帰りに7巻を買おう。
予告を読む限りでは、あやかし退治がらみで大きな動きがあるらしいです。
そう言えば的場氏の秘書、七瀬さん。夏目レイコの今生に明るそうな口ぶり。
