2009/09/15 (Tue) 20:01:49 １４日分

遅番→早番は辛い。
体、動いていることには動いているのですが、記憶があまりありません。

憩いの場所は日吉津の図書室。
人の多い場所にいるから、静かな空間はとても心地良いです。
仕事のことも忘れて読書。
マンガと聞くと仮想現実的な社会を描いた物が大半。
そんな中、手塚治虫の「アドルフに告ぐ」は、ドキュメンタリー調で、マンガでこんな表現ができるのか、とある意味再発見をした感じ。これも一種の仮想現実であるのは確かですが、話の持って行き方がドキュメンタリー映像を見ている感じです。