思ったこと感じたこと。
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早番。
帰ったらぐっすり寝るぞ…と心の叫び。
明後日は自店のイベントです。
準備することいろいろありすぎでもう大変。
人集めの広報は昨日の時点で締めてます。
配布するチラシにカタログの準備、レジュメの製本作業そのたもろもろ。
早番なのに最終の一つ前の列車…。
楽器触ってないな…。
譜読みできてないな。
帰ったらぐっすり寝るぞ…と心の叫び。
明後日は自店のイベントです。
準備することいろいろありすぎでもう大変。
人集めの広報は昨日の時点で締めてます。
配布するチラシにカタログの準備、レジュメの製本作業そのたもろもろ。
早番なのに最終の一つ前の列車…。
楽器触ってないな…。
譜読みできてないな。
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くもり時々雨。
真空管アンプ修理。
修理と言うほどの物ではないです。音がすごく小さいんです。
昨日頂いた助言を元にチェック。配線関係はオッケーです。
テスターを買って、電圧をチェックするのか…。
なんだかんだしていたら出勤時間。一つ遅い快速をと考えたけど、天気下り坂でいつものに。
店の反対側にある文具店が面白い。
小洒落たアイテムに、商品説明のミニボード。それに白を基調にした店内。
きっちり詰めるのではなく、適度な間隔を持って。
ユーモアをくすぐる商品ばかりで、見るだけでも楽しい。文具屋はこれだから面白い。
整然としているけど、見た目が変わらないうちの店とは大違い。
SC内にある雑貨兼本屋。
なんか、とらドラ置いてありそうな雰囲気だけど、見あたらず。
流通とか、そんな関係なのかな。いや、そんなものなのかな。
真空管アンプ修理。
修理と言うほどの物ではないです。音がすごく小さいんです。
昨日頂いた助言を元にチェック。配線関係はオッケーです。
テスターを買って、電圧をチェックするのか…。
なんだかんだしていたら出勤時間。一つ遅い快速をと考えたけど、天気下り坂でいつものに。
店の反対側にある文具店が面白い。
小洒落たアイテムに、商品説明のミニボード。それに白を基調にした店内。
きっちり詰めるのではなく、適度な間隔を持って。
ユーモアをくすぐる商品ばかりで、見るだけでも楽しい。文具屋はこれだから面白い。
整然としているけど、見た目が変わらないうちの店とは大違い。
SC内にある雑貨兼本屋。
なんか、とらドラ置いてありそうな雰囲気だけど、見あたらず。
流通とか、そんな関係なのかな。いや、そんなものなのかな。
以前は、始発列車に一本早い列車が設定されました。今はありません。
勤務先近くの駅から特急に乗るため、自動車を利用。さすが早朝は空いてます、道。
特急列車では、疲れを振り切るためにひたすら睡眠。
雨の関係か肌寒く、もう一枚欲しい感じ。
出発地の天気はくもり。途中、雨降り。
文庫本を持ってきてるけど、眠くて読書は放棄。
雨が降ってても新幹線の窓に水滴がつかないのは、速度で吹き飛ばしちゃうから?
品川到着後、浜松町へ。
イベント会場に着いたのはいいけど、何階なのかわかんない。こいうとき、携帯が役に立ちます。ネットで再確認して再突入。
会場にいたのは実質三十分程度。早いところではコピー本完売してました。あの時、何階なんだと迷っていなければ…。
予報に反して外は雨模様。お茶の水に行ってみたくなり、駅へ。お茶の水ではクロサワ、下倉へ。どこも盛況で、あちこちに楽器ケースを背にした人が。お店によっては、価格訴求になってるなぁ。
秋葉原へ。
気の向くまま、心の向くまま。趣味の街ってすばらしい!
春日無線(この間購入したアンプのことで相談)、インパルス(オーディオ)、東京ラジオセンター(ノグチトランスが閉まっていたのが残念)。ここからは書店巡り。とらにめろんに(とらドラ本探し)、ゲーマーズ。
今日の収穫品は、ゲーマーズでの漆原友紀の短編集。この人の、蟲師以外の作品も読んでみたかったので。
人間、待たされるといらいらする。
接客というか、サービス業の難しいところです。私もレジ打ちするときは、いかにレスポンスを良くするか考えます。レジが三つもあるのに、一つのレジで、なおかつ予約商品の受付で時間を取るのはいかがなものか。ちょうどシフトが薄いときだったかもしれないけど、考えさせられる出来事。
新幹線は16時予定。
東京滞在時間が伸びれば、その分欲しいものが増えます。思い切って、もったいないけど15時ののぞみで東京を発ちました。セール…? 出費は控えないと。
新幹線は滞在時間は少ないけど、途中で体力をいくらか回復できる(肉体的負担少なめ)と思った旅行。頭が痛くなるのはなんでだろう。
返りの電車で読んでしまいました。漆原友紀短編集。
表題にある「フィラメント」という短編は無く、意味するのは、化石の話を込みで読み取ると、はかなさの暗喩なのかな。
生と死を題材にしたものが多く、喜劇ばかりを求める私にいい刺激になります。といっても、出てくる悲劇は本物の悲劇ではなく、詩のように、意図を読み取らないと味わえません。なかには、悲劇と同時に喜劇も混じってます。
発行日を見たら'04年。蟲師10巻の、読み手の倫理観に、直に訴えかける物語へ昇華する鱗片が読み取れる短編。
黄金週間終盤戦。
SCの人出はかなりのもの。
一方私はのほほんとやってます。遅番早番切り替えが頻繁で、体力がというよりも思考が…。
明日のために、段取りよく行動していかないと。
忘れものなんてもう最悪。
お金は限りある。
冷静に考えて、何にどのくらいとかよく考えないと。
必然的に、明日使える額は明らかに。
アザレアは行きたいし。欲しい物はあるし。
SCの人出はかなりのもの。
一方私はのほほんとやってます。遅番早番切り替えが頻繁で、体力がというよりも思考が…。
明日のために、段取りよく行動していかないと。
忘れものなんてもう最悪。
お金は限りある。
冷静に考えて、何にどのくらいとかよく考えないと。
必然的に、明日使える額は明らかに。
アザレアは行きたいし。欲しい物はあるし。
私は、人間関係はうざったいと感じるとこがあります。うざったくなくするには、接点を少なくすることが一番。
職場では、お客さんにエレキを語り、スタッフにはけいおん(アニメ)を語るなかで、本当はオーケストラがしたいんだよ、と矛盾を敢えて見せています。
評価が、「なんだこいつは」で統一されるかとなるとなかなか難しく、「面白いなこいつは」になりがち。
店長に「今日、ベースを買っていってくれた子、けいおんの澪ちゃんが三次元になったような子でしたよ」とやっても、呆れられることはあっても、評価が下がることはありません。
何が地雷かわかりやすい人もいるけど、何が地雷なのかよくわかんない人もいます。
地雷を置いているつもりで、回避してひょこひょこと近寄ってくる人もいます。
個人的にはそれが一番怖い。
地雷で防げないのならば溝を掘るしかないけど、それを越えられたら防ぎようがない。
みのりんの心境がわかるような、わからないような。
職場では、お客さんにエレキを語り、スタッフにはけいおん(アニメ)を語るなかで、本当はオーケストラがしたいんだよ、と矛盾を敢えて見せています。
評価が、「なんだこいつは」で統一されるかとなるとなかなか難しく、「面白いなこいつは」になりがち。
店長に「今日、ベースを買っていってくれた子、けいおんの澪ちゃんが三次元になったような子でしたよ」とやっても、呆れられることはあっても、評価が下がることはありません。
何が地雷かわかりやすい人もいるけど、何が地雷なのかよくわかんない人もいます。
地雷を置いているつもりで、回避してひょこひょこと近寄ってくる人もいます。
個人的にはそれが一番怖い。
地雷で防げないのならば溝を掘るしかないけど、それを越えられたら防ぎようがない。
みのりんの心境がわかるような、わからないような。