思ったこと感じたこと。
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・某雑誌風に
・映画けいおん!で株を上げた人下げた人
平沢憂 (↑)
和食が恋しいと言うよりも、和食が非常食。
結果オーライとはいえ、不本意な利用法だったかも。
男性教諭(↑)
教室ライブを認めたのは、HTTに可愛げがあったからか、年を取ったからか。
さわ子先生 (→)
ロンドンにまでやって来たのは、さすがにやり過ぎ。
けれど最後の最後、体を張って男性教諭を引き止めて名誉挽回。
若王子いちご (?)
なんだか小気味よいコメントをしたけれど、一体なんて言ったっけ。
鈴木純 (↓)
彼女らしい活躍が見られなかったと思ったのは自分だけ?
・映画けいおん!で株を上げた人下げた人
平沢憂 (↑)
和食が恋しいと言うよりも、和食が非常食。
結果オーライとはいえ、不本意な利用法だったかも。
男性教諭(↑)
教室ライブを認めたのは、HTTに可愛げがあったからか、年を取ったからか。
さわ子先生 (→)
ロンドンにまでやって来たのは、さすがにやり過ぎ。
けれど最後の最後、体を張って男性教諭を引き止めて名誉挽回。
若王子いちご (?)
なんだか小気味よいコメントをしたけれど、一体なんて言ったっけ。
鈴木純 (↓)
彼女らしい活躍が見られなかったと思ったのは自分だけ?
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・映画
以前、映画館で映画を見たのはいつだったんだろう?
記憶を遡ってみると、「ハリー・ポッターと賢者の石」以来かな、というところ。
今日はそぞろ神に取り憑かれたかのようにシネマコンプレックスに出発。
スケジュールとしては、「タンタンの冒険旅行」を見て「けいおん」。
タンタンの冒険旅行は中学の頃から図書館でよく読んでて、高校の頃はNHKのBS2でアニメをやっていたように覚えています。実写に近いアニメーションということで、上映が始まってからはどこまで原作の雰囲気を再現できるのかなと不安だったりしましたが、冒頭に原作者のエルジュが似顔絵を描いているシーンで一安心。なるほど、マンガはマンガ、それを立体化したのがこの映画ですよ、と明確なメッセージがあります。内容としては、原作の雰囲気がよく出てるけどちょっと詰め込みすぎなかな、というのが第一印象。「謎のユニコーン号」と「金のハサミのカニ」をうまくかけ合わせてます。さすがに「レッド・ラッカムの宝」までは時間が足りないし、ビーカー教授が登場されてはただでさえ濃い内容の映画が頭から漏れ出てしまいます。アクションシーンは、”いかにも”なところがたくさんで付いて行くのが大変。けれど、ネストルがムーランサール城にこだわる理由が明らかにされていてこれは嬉しいプラスアルファ。もう一度見たいとはあんまり思わなけど見れてよかった映画。
けいおん!を最後に持ってきて正解だったかもしれません。ただでさえてんこ盛りなタンタンの冒険旅行を観たあとに、冷静に車を運転できるわけがありません。
最近、日々が忙しなくてたまりません。けいおん!の一期二期はひと通り観ていたのですがそれらは過去のこと。二期の最後はおぼろげです。しかし、今日出かけて正解でした。なんだか元気をもらいました。なんだろう。日本人だからこそ共感できる、義理人情。そんな感じで元気が出てきました。小さい頃、連れられて「男はつらいよ」を観に行っていたけど、おそらくそんな感じなのかな、これもまたあんまり覚えていないけれど。けいおん!とフーテンの寅さんについて考えだした不可思議な初冬。
以前、映画館で映画を見たのはいつだったんだろう?
記憶を遡ってみると、「ハリー・ポッターと賢者の石」以来かな、というところ。
今日はそぞろ神に取り憑かれたかのようにシネマコンプレックスに出発。
スケジュールとしては、「タンタンの冒険旅行」を見て「けいおん」。
タンタンの冒険旅行は中学の頃から図書館でよく読んでて、高校の頃はNHKのBS2でアニメをやっていたように覚えています。実写に近いアニメーションということで、上映が始まってからはどこまで原作の雰囲気を再現できるのかなと不安だったりしましたが、冒頭に原作者のエルジュが似顔絵を描いているシーンで一安心。なるほど、マンガはマンガ、それを立体化したのがこの映画ですよ、と明確なメッセージがあります。内容としては、原作の雰囲気がよく出てるけどちょっと詰め込みすぎなかな、というのが第一印象。「謎のユニコーン号」と「金のハサミのカニ」をうまくかけ合わせてます。さすがに「レッド・ラッカムの宝」までは時間が足りないし、ビーカー教授が登場されてはただでさえ濃い内容の映画が頭から漏れ出てしまいます。アクションシーンは、”いかにも”なところがたくさんで付いて行くのが大変。けれど、ネストルがムーランサール城にこだわる理由が明らかにされていてこれは嬉しいプラスアルファ。もう一度見たいとはあんまり思わなけど見れてよかった映画。
けいおん!を最後に持ってきて正解だったかもしれません。ただでさえてんこ盛りなタンタンの冒険旅行を観たあとに、冷静に車を運転できるわけがありません。
最近、日々が忙しなくてたまりません。けいおん!の一期二期はひと通り観ていたのですがそれらは過去のこと。二期の最後はおぼろげです。しかし、今日出かけて正解でした。なんだか元気をもらいました。なんだろう。日本人だからこそ共感できる、義理人情。そんな感じで元気が出てきました。小さい頃、連れられて「男はつらいよ」を観に行っていたけど、おそらくそんな感じなのかな、これもまたあんまり覚えていないけれど。けいおん!とフーテンの寅さんについて考えだした不可思議な初冬。
・ここ最近
風邪になりかけたり、楽器を調整に出したりとそれなりの毎日。
一ヶ月の土曜日休みだ…!
風邪になりかけたり、楽器を調整に出したりとそれなりの毎日。
一ヶ月の土曜日休みだ…!
・今季アニメ
個人的に面白いのが、「銀翼のファム」。
具体的にと問われると返答に困るけど…国破れて山河在りなところ。
あと、大空が舞台なところがツボ。
・かつて
NewsWeekでFaceBookが取り上げられた頃に、興味を持ってアカウントを作ったことがあります。
最後の何してるの日付が2008年。空き時間があったので、現在の情報に更新。
改めていろいろいじってみると、普通な人ではなくて、クリエイティブな人には有効なツールであると思う。
個人的に面白いのが、「銀翼のファム」。
具体的にと問われると返答に困るけど…国破れて山河在りなところ。
あと、大空が舞台なところがツボ。
・かつて
NewsWeekでFaceBookが取り上げられた頃に、興味を持ってアカウントを作ったことがあります。
最後の何してるの日付が2008年。空き時間があったので、現在の情報に更新。
改めていろいろいじってみると、普通な人ではなくて、クリエイティブな人には有効なツールであると思う。
・読了リスト
うーんと考えてしまうラノベの後におうと思える小説を読むと得した気分。
・君のための物語 …19世紀のロンドンぽい都市での不思議な物語。どちらかと言えば、シャーロック・ホームズとワトソン君のような話で面白い。言い回しが若干古いから、程良く雰囲気に浸れます。
・プシュケの涙 …内容としては重いけど程良く思索できる小説。アマゾンで入荷待ちに耐えたかいがあった。
うーんと考えてしまうラノベの後におうと思える小説を読むと得した気分。
・君のための物語 …19世紀のロンドンぽい都市での不思議な物語。どちらかと言えば、シャーロック・ホームズとワトソン君のような話で面白い。言い回しが若干古いから、程良く雰囲気に浸れます。
・プシュケの涙 …内容としては重いけど程良く思索できる小説。アマゾンで入荷待ちに耐えたかいがあった。